ホームランを打つより、落ちているゴミを拾える人間に
エールスクールは、育脳寺子屋に加盟していますが、
育脳寺子屋本部教室よりこの夏にいただいたあいさつ文を教室に掲示していましたが
なるほどと共感した内容ですので、このエールスクールブログにも転載させていただきます。
「ホームランを打つより、落ちているゴミを拾える人間に」
プロ野球のソフトバンク球団を常勝軍団に育て上げた名コーチの言葉だそうです。
プロ野球の選手として、更に上のレベルを目指すには「人間性」を磨くこと。
挨拶をすること、風呂場の脱衣所のスリッパを揃えることなど「普通のことを普通にできる」
心がけをこのコーチは選手に伝えたそうです。
私達も、育脳寺子屋エールスクールでの学習を通して人間性を磨き、「普通のことを普通にできる」
ことの大切さに着目していきたいです。